火が無いと死ぬ!防水に対応した火起こしをアドバイス

先日、ガス缶・カートリッジについて書かせていただきましたが、少しだけ紐解いていくと着火できるマッチやライターなどが無いとダメなんじゃないかと気づいていただけたかと思います。

ということで、今回は「着火できる!」をポイントに記事をお届けしたいと思います。

防水マッチは必携装備

防水のマッチ!?と驚く方が多いだろうなという気がしています。
マッチを防水化させることで水に濡れたマッチでも火を起こすことができます。雨に濡れた中で火で暖を取れることは生死を左右します。

写真はモンベルが販売している防水マッチ(702円)

価格を文末にサクッと掲載してみましたが、少し割高に感じた方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん安心をお金で買えるなら安い金額かもしれませんが…

この防水マッチ、自宅で簡単に作ることができます。
せっかくなら自分で防水マッチを作ってみましょう!

 

防水マッチを自作する

普通のマッチを防水マッチにする2通りの方法があります。
どちらも簡単ですので、ぜひ自宅でやってみましょう!

1、マニキュアを塗る方法

やり方は簡単です。
マッチの先(着火させるところ)にマニキュアを塗るだけ。
塗った後は十分乾燥させることが大切です。またグロスの荒いマニキュアは着火しづらいので控えましょう。

 

2、蝋を塗る方法

マッチの長持ちはこちら。
マッチ全体を蝋のお風呂につけるだけ。
蝋に包まれているため火が長持ちします。
こちらも十分に乾燥させてください。

 

ファイヤースターターも装備しよう

ファイヤースターター?と頭をかしげる方もいらっしゃるはず。聞きなれない言葉ですよね。
アウトドア、山では緊急時に使うイメージの方もいらっしゃるかもしれません。

ファイヤースターターはマッチも無い、ライターも着かないそんな時に最終手段となる原始的な着火方法になります。

まだファイヤーヤターター?と疑問に思う方もいらっしゃるかと思いますが、火打石をイメージしていただければと思います。シンプルにいえばマグネシウムの棒です。
ファイヤースターターはこのマグネシウムの棒に金属片(ストライカーと呼ばれる)を擦りつけて着火させます。

簡単に火を起こせるわけではなく、自宅などで何回か練習が必要になります。
ガスに直接という場合もありますし、焚き火などの場合はティッシュや新聞紙、落ち葉などに着火させてからという場合もあります。その際に麻紐などがあると解いて繊維状にしておくと着火しやすいのでオススメです。

 

 

最強のライターはデフィ・エクストリーム

アメリカ・デュポン社が発売しているデフィ・エクストリームが現在最強のライターとして君臨しています。

一般的なライターにはブタンガスが充填されていますが、このデフィ・エクストリームにはブタンガスに高圧のプロパンガス(沸点は-42.1度)が配合されており、氷点下(最低気温-10°C)でも、最高気温(+45°C)でも点火します。

酸素が不足する高所では3,500M地点での試験も成功しており、極寒の極地や高所での使用にも耐えうるライターといえます。

デフィ・エクストリームは偽物が出回っておりますので、ちょっと高価でもしっかりと保証のついた定価で販売している新品の購入が良いようです。

 

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