雪の中での山行報告があがってきています!

11月24日に2016年の初雪が観測されまして、
東京では平年より40日、昨年より49日早く、
横浜では平年より44日、昨年より49日早く、
東京と横浜では、11月の初雪は1962年以来、54年ぶりとなりました。

茨城県水戸では平年より37日、昨年より32日早く、1985年以来、
埼玉県熊谷では平年より35日、昨年より55日早く、2002年以来、
群馬県前橋では平年より21日、昨年より38日早く、こちらも2002年以来14年ぶりとのこと。
栃木県宇都宮では平年より24日、昨年より49日早く、11月の初雪は1986年以来、30年ぶりの早さとなりました。

2016年雪が降って初めての週末を迎えた各地では多くの登山者で登山道、頂上が賑わったそうです。

御岳の標識も。

雪山となった東京の山々。

東京の山でもある御岳山、日の出山にハイキングに行ってきた友人。
軽アイゼンを持って行ったようですが、装着する機会はなかったようです。

54年ぶりの記録的な積雪となりましたが、この時期での積雪は人々の記憶にも残る山行となったようです。

 

どうしても行きたい登山…

今回の記録的な積雪は、一般登山者の意識を変える登山となるようです。

週末に山を予定したんだけど、雪降っちゃった…
せっかく予定空けておいたし、行きたいんです。

悩まれて良く相談されます。
こういう方は、だいたい雪山未経験者で、対策を聞かれます。

こういう時に行く山を変更するのもいいですが、素直に軽アイゼンを購入して雪山散歩を楽しんでみるのも一つです。
もちろん、未経験の山行は不安も多いかと思いますし、経験者や指導者のいない山行は推奨できるものではありません。
それでも行きたいという方を止めることはできませんので、登山計画を出して素直に山に行きましょう。

 

思わぬ始まりの雪山登山

雪山なんて絶対やらないと思ってた。

ですよね…
一度は心にした誓い。それが休みを充実させたい衝動、予定を崩したくない思いから、軽アイゼンを購入して雪山に行くんですから。。。

すっごい楽しかった!
景色が綺麗だった!!

帰ってくると多くの方がそう言います。
こうして雪山登山へのハードルが下がっていきます。

 

メディアが描く雪山のリスク

雪山

ふかふかの雪

雪山を登るのは大きなハードルがあると心のどこかで思っている方も多いですよね。
それはメディアが報じるイメージによる問題が大きいと思います。

実際に例年山では山岳事故、遭難が多発しています。
それは事実ですし、時にメディアは大きく取り上げることがあります。

雪山になると事故に遭ったり、遭難する可能性が高まるのではないか。という不安もあることでしょう。
これの答えはハッキリ言えばNoです。もちろん雪崩など自然による危険性は十分にありますが、日頃の準備や装備の充実などで未然に防げます。これは夏山でも同じことがいえるでしょう。

学ぶ場があり、小さな経験の積み重ねでこういったリスクは回避することができます。

 

リスクの裏にある雪山の魅力

先に取り上げたリスク。
雪上訓練や雪山の特性を学び、また技術を習得していくことで雪山登山がより安全なものになっていきます。

東京都の雪山

東京都にある山・日の出山!!

御岳山、日の出山は雪山でのハイキングは非常に気持ち良かったようです。
軽アイゼンでの体験は最初の一歩として素晴らしいものがあります。 

雪上訓練を経て、経験を重ねると素敵な雪山の上に立つことができます。

雪山での写真。

雪山で得る物は大きいようです。

雪山を初めて1年目の登山で上記のような場所に立つことができます。
こちらは上州武尊岳での1枚。初心者の中でも上級の部類に入る難易度を誇るこの雪山はあなたを虜にするだけの魅力があることでしょう。

あなたも雪山に登ってみませんか。

初心者のための雪山登山入門

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