雪山登山の山岳保険って違うって知ってましたか?

いきなりですがみなさんは山岳保険に加入されていますか?

夏山の保険に入っているからといって安心してませんか?
 
雪山に対応していない保険、ピッケルを使う登山には適用していない保険などもありますので、今一度山岳保険の確認をしてみましょう。
今回は雪山登山に対応した山岳保険について取り上げたいと思います。
 

雪山の保険は何が違うのか。

一般的な登山、いわゆる夏山登山(通常のトレッキング・ハイキング)とは異なり雪山ならではのリスクが存在しています。
  • 雪崩
  • 雪面での滑落
  • 凍傷
  • 低体温症
それらリスクが万が一発生した時には自分で、または仲間などの同行者、見かけた人が遭難救助を警察や消防に通報、依頼する場合があります。
 
雪山という特殊な事情が救助の難易度を上げていることもあり、比較的救助費用が高額になることがあります。そのため各保険会社、互助組合などは通常のトレッキングと雪山向けのプランを分けてサービスを提供していることがあります。
 

あなたのリスクは大丈夫ですか。

  • 絶対遭難はしません!
  • 絶対滑落はしません!
  • 凍傷になりません!
  • 低体温症になりません!
あなたは宣言できますか。
 

可能性のあるリスク1:装備不足

当初思った以上に装備を整えるのにお金がかかるものです。
実は装備が不足しているということもあるのではないですか。
 
 

可能性のあるリスク2:雪山初心者

 
雪山登山は始めたばかり。まだ1、2年目というだけで経験は不十分で、それだけでリスクといえます。
知識不足、経験不足、勘違いなどは大きなリスクになります。
 

可能性のあるリスク3:山岳会、山岳グループ未所属

 
指導してくれる人がいない、経験を積むまで同行してくれる仲間がいない。
そんな場合ステップアップの機会を失い、最新の知識習得の場がないことは大きなリスクとなります。
 

可能性のあるリスク4:リスクがないという思い込み

 
私は雪山登山経験は豊富で大丈夫と思っているあなた、リスクは無いと思っていませんか。リスクが無いという思い込みが一番危険です。
 

可能性のあるリスク5:遭難について調べない、学ばない。

 
遭難について関心がないことは最大のリスクになります。
雪山の保険なんて考えたことが無いことも…
 
あなたのリスクは大丈夫かどうか確認してみませんか。
 
 

どこの保険が雪山に対応しているの?

 
雪山登山者が増えていることもあり、雪山に対応したプランを提供する保険会社はいくつかあります。
プランはどれ選べばいいの?など少し分かりづらい案内などもあるかと思います。
プランによっては雪山登山に適応しないかもしれません。
よく考え選んでみてください!また既存の保険がある場合は再度ご確認ください
 
もちろん夏山登山でも山岳保険は入っておいた方がいいと思います。
少なくとも遭難時の救助費用を助成してくれる保険、また保険に類似する類の積立金などには加入しておく価値があると思います。




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